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第2期のスタート


NIMS-トヨタ次世代自動車材料研究センターは、2008年7月の開設から足掛け5年間が経過しました。第1期の契約期間が5年間であったため、契約更改に向けた作業を1年以上に渡って続けてきましたが、2013年4月から新しい体制で第2期を開始しました。

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News

2012.08.22 更新
2012.07.12 更新

ポスター銀賞受賞

国際会議STAC6

2011.08.17 更新


ご挨拶

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2013年度から始まったNIMS-トヨタ次世代自動車材料研究センター(トヨタセンター)の第2期でもセンター長を勤めることになりました西村睦です。以前も述べましたが、NIMSが2011年度から遂行中の第3期中期計画では「社会ニーズにこたえる基礎研究」をモットーに掲げています。トヨタセンターの第2期では、次世代自動車材料へのニーズに対して、NIMSに潜在するシーズを掘起・適合させることで研究テーマの強化と加速を狙っていきます。そうすることで、NIMSの重要な研究領域である資源・環境・エネルギーにおいて優れた成果を挙げていきたいと意気込んでいます。
センター長: 西村 睦


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2015年1月より副センター長を拝命しましたトヨタ自動車電池研究部の黒柳考司です。当センターでは、世界に誇るNIMSシーズの中から、自動車部品・材料としての出口を目指したニーズ・シーズのマッチング検討を行い、共同研究開発を推進してクルマに商品として搭載することを目指しています。電池・磁石を軸に、多方面の研究領域の先生方と有機的な連携を構築させて頂いておりますが、更なる拡がりを期待しています。センター活動を起点に、NIMSの重要な研究シーズがクルマに搭載されることによって、クルマとしての国際競争力向上を確保すると共に、センターがニーズ・シーズ交流の場として、新たなコミュニティーを形成することを切に願っております。どうぞお気軽に当センターへお越し下さい。
副センター長: 黒柳 考司
 


トヨタ自動車

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研究対象

環境・エネルギー問題の観点から開発の要請が高い材料について優先して取り組みます。

まずは次世代車載用二次電池に関する研究から開始しました。さらに、他の対象材料にも研究領域を順次拡大していく予定です。また、本研究センターは、第3者の研究機関の参加も視野にいれて活動しています。

重要な材料開発に必要な基盤技術を習得した研究人材の育成・輩出も大事です。そのため、この産独連携研究に参画する優れた人材を求め、チャレンジ精神に富む研究員、ポストドクトラル、大学院生などを広く募集しています。


研究概要

全固体二次電池研究コアテーマ 「電池コア」

性能面で現在のリチウムイオン電池を大きく上回る革新的電池として期待される、全固体電池などを研究の対象とします。原子オーダーの微視サイズから巨視サイズまでの広範囲にわたって、電池内部の現象を解明し、性能の壁のブレークスルーを目指します。


ハイブリッド自動車用磁性材料に関する基礎研究コアテーマ「磁石コア」

Dyなどの希少金属を用いずにハイブリッド自動車(HV)ならびに電気自動車(EV)の駆動モータ用の高性能磁石を開発するための基礎研究をおこないます。


副センター長

(くろやなぎ こうじ)

黒柳 考司

(くろやなぎ こうじ)


研究コアテーマ「電池コア」

(さいとう としや)

コアテーマリーダー
齋藤 俊哉

(さいとう としや)


(たかだ かずのり)

NIMS側テーマ代表
高田 和典

(たかだ かずのり)


研究コアテーマ「磁石コア」

(かとう あきら)

コアテーマリーダー
加藤 晃

(かとう あきら)


(ほうの かずひろ)

NIMS側テーマ代表
宝野 和博

(ほうの かずひろ)


連携コーディネーター

(まるやま のりお)

丸山 典夫

(まるやま のりお)


お問い合わせ先

外部連携部門 研究連携室(並木分室)
〒305-0044 つくば市並木1-1
NIMS並木地区事務研究棟109号室
TEL. 029-860-4168(丸山)
 ↓ [ = ] を [ @ ] にしてください ↓
E-Mail: MARUYAMA.Norio=nims.go.jp
国立研究開発法人物質・材料研究機構
〒305-0047 茨城県つくば市千現1-2-1
TEL.029-859-2000 (代表)
FAX.029-859-2029