国際標準化活動

研究成果の標準化による利用機会の提供

独立行政法人の役割りの一つに、「国際標準」という形で研究成果の利用機会を広く提供することがあります。NIMSでは、信頼性の高い材料評価手法・規格の提案や、研究成果の標準化とその配布などを通して、国際標準化活動を積極的に進めています。

国際標準化活動の方針

NIMSでは、研究活動を通して国内外の物質・材料研究を牽引するために、中長期的な視点で以下のような体制整備や活動強化の策定・実施をおこなっています。

  • VAMAS活動※1を通じた計測法、標準物質※2の国際認定への活動強化
  • 材料研究成果による国際標準化への協力

※1.VAMAS活動とは
Versailles Projects on Advanced Materials and Standards (新材料および標準に関するベルサイユプロジェクト) で、参加国間での新材料に関連した新技術の発展と国際標準化を促進することにより、先端技術製品の貿易を活性化し、経済的交流を活性化することを目的としています。
※2.標準物質とは
簡単にいうと、ある物を測定する際に基準となる物質です。測定、比較や商取引、規制などの際に、標準物質により客観性が確保されます。


活動内容

NIMSのVAMAS活動
先進材料標準化の国際協力プロジェクト
標準物質
標準物質の認証と配布について

国立研究開発法人物質・材料研究機構
〒305-0047 茨城県つくば市千現1-2-1
TEL.029-859-2000 (代表)