ホーム > NIMSについて > 事業・活動 > M3 (エムキューブ)

革新的材料開発力強化ブログラム「M3 (M-cube) 」

M3 (エムキューブ)

2016年10月に「特定国立開発法人」に選定されたNIMSは、「世界で最もイノベーションに適した国」の実現に向け、我が国が強みを有するナノテク・材料分野におけるイノベーション創出を強力に推進する中核機関として、国内外から「人」、「モノ」、「資金」が集まる研究拠点の構築を目指す新たな戦略として、革新的材料開発力強化プログラム「M3 (M-cube) 」プログラムを開始しました。

M3プログラムは、産業界と研究機関を結んでオープンイノベーションを推進する「Materials Open Platform (MOP)」、世界中の人、モノ、資金が集まる国際研究拠点を構築する「Material Global Center (MGC)」、そして、これらの活動を最大限に生かすために世界最高水準の研究基盤を構築する「Materials Research Bank (MRB)」という3つのMの頭文字からきています。
この3つのMを連動させ、ナノテクノロジー・材料分野のイノベーション創出を強力に推進し、オールジャパンの材料開発力強化を強力に推進・展開していきます。

  • MOP
    産業界と研究機関を結んでオープンイノベーションを推進
  • MGC
    世界中の人・モノ・資金が集まる「国際研究拠点」を構築
  • MRB
    MOP、MGCを最大限生かす「世界最高水準の研究基盤」


関連画像


MOP(Materials Open Platform)

産業界と研究機関を結んでオープンイノベーションを推進

NIMSを中核とした、業界別の「オープンプラットフォーム」を形成。同業他社間の事業で共通している部分は協働する「水平連携」体制により、イノベーション創出力を強化していきます。2017年より、鉄鋼業界と化学業界のオープンプラットフォームを形成しました。


MGC (Materials Global Center)

世界中の人・モノ・資金が集まる「国際研究拠点」を構築

IMSのテニュアトラック制度「ICYS」を生かして、世界中から優れた若手研究者、共同研究をおこなう研究機関を招聘し、人・モノ・資金の集まるグローバル拠点の構築を目指します。また、本センターの新たな機能として、日本発の概念である「Society5.0」を世界に先駆けて実現するために、サイバー空間 (仮想空間) とフィジカル空間 (現実社会) の融合を図る「革新的センサ・アクチュエータ」の基礎・基盤研究を推進します。


MRB (Materials Research Bank)

MOP、MGCを最大限生かす「世界最高水準の研究基盤」

「超スマート社会」実現の基盤技術であるナノテク・材料分野においてイノベーションの創出を強力に推進するため、世界最高水準の研究基盤を構築していきます。
データベース・最先端機器設備・人材ネットワークの融合を図り、世界に先駆けたリサーチバンクを構築し、そこに凝集された「知識」「智慧」「技」「モノ」の活用によって研究提案力の向上を目指します。


国立研究開発法人物質・材料研究機構
〒305-0047 茨城県つくば市千現1-2-1
TEL.029-859-2000 (代表)
FAX.029-859-2029