磁気記録材料グループ

大容量データストレージに対応できる磁気記録技術に必要な磁性材料とそれを応用したデバイスの開発

大容量データストレージに対応できる磁気記録技術に必要な磁性材料とそれを応用したデバイスの開発を行っています。4 Tbit/in2を超えるハードディスクドライブの実現には、現行の垂直磁気記録方式からエネルギーアシスト磁気記録方式への移行が必要です。本グループでは、熱・高周波磁場・円偏光などのエネルギーアシストによる効率的な磁化反転を実現するための磁気記録媒体の設計を磁化ダイナミクス計測とシミュレーションを併用することにより取り組んでいます。同時に4 Tbit/in2に対応できる再生センサーの開発にも取り組んでいます。

専門分野・研究対象

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磁気記録分野は、材料工学・磁気工学・スピントロニクスの領域と深くつながっています。これらの領域の知識や現象を横断的に活用することにより、現象を理解し、大容量データストレージに対応できる材料やデバイスの開発に取り組みます。研究対象は、高磁気異方性材料の微細構造と磁化反転制御、面内スピンバルブを用いた狭ギャップ再生素子の開発などです。


グループメンバー

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磁気記録材料グループ
〒305-0047 茨城県つくば市千現1-2-1
E-Mail: TAKAHASHI.Yukiko=nims.go.jp([ = ] を [ @ ] にしてください)
国立研究開発法人物質・材料研究機構
〒305-0047 茨城県つくば市千現1-2-1
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FAX.029-859-2029