シンクロトロンX線グループ

SPring-8などの高輝度シンクロトロンX線の回折・散乱・分光などを駆使し、環境・エネルギー・構造材料の新規開発に役立つことを目指し、結晶や非周期系の新機能材料について、近距離から長距離の原子スケールの構造や電子のエネルギー構造を解明しています。とくにデータ駆動的アプローチに使えるー材料を特徴づけるー新たな構造パラメータを導入し、材料を評価したりデータを解析したりするための手法を開発しています。さらにオペランドX線測定技術の開発も目指しています。

専門分野・研究対象

  1. 高エネルギーX線回折を用いたナノ構造体や非晶質材料の近距離から中距離の原子配列構造の研究
  2. X線回折、散乱、X線定在波を用いた結晶表面、界面、結晶薄膜の構造の研究
  3. 硬X線光電子分光による物質中の電子状態や化学結合状態の研究
  4. その場、あるいは、デバイス動作下でのシンクロトロンX線解析評価技術の開発


国立研究開発法人物質・材料研究機構
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