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次世代蓄電池の研究開発を支える最先端の共用インフラを提供

NIMS蓄電池基盤プラットフォームは、小型蓄電池の試作から材料の分析評価まで、次世代蓄電池の研究開発に必要なほぼ全ての機能を網羅した最先端の共用インフラです。すべての設備はNanoGREEN棟内にアンダーワンルーフに設置され、質、量ともに世界トップレベルを誇るユニークな研究施設です。

蓄電池の研究開発に不可欠な超低湿度環境を実現するために、80m2のスーパードライルームが設置され、電池試作や電池特性評価を自由に行うことができます。また、スーパードライルーム内にはFTIR、ラマン、小型SEM、レーザー顕微鏡等も導入されており、その場で電池を解体して分析評価することも可能です。

大型設備としては、TEM, SEM, FIB-SEM, TOF-SIMS, XPS, HAXPES, AES, SPM, XRD, LC/MS, GC/MS, ICP/MSなど最先端の各種評価装置を取り揃えています。また、試料の多くがリチウムを含有するため、大気非曝露下での試料搬送や低ダメージ化が必須であり、そのための特殊なアタッチメント類の開発やノウハウの蓄積を行っています。


プラットフォーム長

(くぼ よしみ)

久保 佳実

(くぼ よしみ)


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〒305-0044
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国立研究開発法人物質・材料研究機構
〒305-0047 茨城県つくば市千現1-2-1
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