組織的大型連携の更なる推進

世界トップクラスのグローバル企業は、その事業分野の5~10年先の将来動向を的確に把握し、将来に向けての基礎研究、基盤技術の開発を実行する能力があります。NIMSでは、これらの企業との組織的な大型連携を推進していますが、中小を含めた企業との個別的な共同研究も継続しています。

組織連携の概要

組織連携の対象企業とは?

  1. 潤沢な資金力を有し、将来への研究投資を積極的に行う企業
  2. 5~10年先の市場ニーズを的確に把握している企業
  3. その事業分野で圧倒的なマーケットシェアを有している企業

組織連携の進め方

  1. 企業の役員やNIMSの理事が、計画に参画して進めています
  2. 研究者のみでなく、企画・戦略部門担当者も入って、二者間セミナーを行っています
  3. 企業の課題に対し、材料科学の総合的な支援を行っています

グローバル企業との連携

国内での事業実態 (売上、雇用等) があり納税している、あるいは日本経済・産業の発展に貢献しているグローバル企業との連携を推進しています。
  • NIMS-トヨタ連携センター
  • NIMS-CNRS-サンゴバン国際共同研究センター
  • NIMS-DENKA次世代材料研究センター
  • NIMS-LG材料科学センター
  • NIMS-MCC次世代機能性材料開発センター
  • NIMS-日立金属次世代材料開発センター
  • NIMS-パナソニック先端機能材料研究センター
  • NIMS-SoftBank先端技術開発センター
  • NIMS–L'ORÉALマテリアルイノベーションセンター
  • NIMS-IHI 次世代構造材料センター
  • NIMS-CAMECA 3DAPラボ
  • NIMS-JEOL計測技術ラボ